2004年09月14日

シンボリルドルフ、種牡馬引退

シンボリルドルフは今年で23歳。
北海道・門別のシンボリスタリオンステーションにいる。

何でも、走り回っているうちに脚を痛めて、今年は、昨年痛めた右前脚に加え、左前脚も痛め、両前脚の屈腱炎を発症してしまったらしい。
昨年は12頭の種付け。
今年はわずか3頭の種付け。
しかも受胎は0。

生産者でもあるシンボリ牧場の和田社長は「これ以上、無理をさせるのはかわいそう。引退させたい」と、シンジケート会員にアンケートを取ったところ、全員が同じ思いであることが分かり、引退が決定したらしい。

みんな、優しいんだな、シンジケートの人。

しかし、史上最強と呼ばれ「皇帝」とニックネームがついた輝かしい成績と比較すると産駒はちょっと寂しい。
確かにトウカイテイオーは物凄く強かったが、それ以外の中央GI勝ち馬はなし。
兄弟にもそれほどの活躍馬はなし。
トウカイテイオーもそれほどの活躍馬がいるわけではない。
マイルのスピード馬が多く、父や祖父とは比較できない。

まぁ、タマモクロスだって種牡馬として毎年種牡馬ランキングの上位にいながら、いまだGI馬なしってことを考えれば納得の成績なのかも・・・。

皇帝の歴史は、こうして幕を閉じるのであった。
posted by 子育てパパ at 11:37| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ルドルフ引退ですか。
思えば、私が初めて知った競馬うまの名前でした。
まだ働いていたのも驚きですが、初めて知った馬が表舞台から去るのもまた寂しいものがあります。
Posted by torotororin at 2004年09月15日 11:25
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シンボリルドルフ、種牡馬引退
Excerpt: 生存している唯一の三冠牡馬、シンボリルドルフの種牡馬引退が決定した。
Weblog: ざわ と〜く
Tracked: 2004-09-20 07:58
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